描き方

油絵 三原色だけで12色作れる?|実際にやってみた(初心者向け)

enogubaaya

はじめに

絵画教室の先生から、
「三原色から、いろいろな色を作ることができますよ」
と教えていただきました。

教えていただいた内容を実際に試してみたくなり、今回は
三原色だけで12色を作ってみることにしました。


使用した絵の具(三原色)

今回使ったのはこちらの3色です。

  • Y:パーマネントイエローレモン
  • R:ピュアレッド
  • B:コバルトブルー

この3色だけで、色を作っていきます。


色相環の見方(今回の基準)

今回は、この色相環の並びを参考にして色を作りました。

色相環とは、色を円状に並べたもので、
色どうしの関係が分かりやすくなっています。

この図のポイント

  • ①・⑤・⑨:三原色
  • ③・⑦・⑪:2色を混ぜた色
  • ②・④・⑥・⑧・⑩・⑫:中間の色

この順番を意識して、色を作っていきます。


作った12色(一覧)

今回は、色相環と同じ順番で、
12色を横に並べて作りました。
写真の番号は、色相環の番号と対応しています。


原色(そのままの色)

まずは混ぜない色です。

  • ① Y(黄)
  • ⑤ R(赤)
  • ⑨ B(青)

2色を混ぜた色

次に、2色を混ぜて作ります。

  • ③ Y+R(オレンジ)
  • R+B(紫)
  • B+Y(緑)

中間の色

オレンジ系

  • Y+Y+R(黄多めのオレンジ)
  • R+R+Y(赤多めのオレンジ)

紫系

  • R+R+B(赤多めの紫)
  • B+B+R(青多めの紫)

緑系

  • B+B+Y(青多めの緑)
  • Y+Y+B(黄多めの緑)

やってみた感想

三原色だけで、ここまで色が作れることに驚きました。

少しの違いで色の印象が大きく変わり、
同じ系統の色でも、比率によって違いが出るのがとても面白かったです。

実際に自分で混ぜてみることで、
色の変化をより実感することができました。


おまけ:三原色すべてを混ぜるとどうなる?

今回は2色を組み合わせて色を作りましたが、
3色すべてを混ぜるとどうなるのかも試してみました。

  • Y+R+B

実際に混ぜてみると、
落ち着いた茶色やグレーに近い色になりました。

混ぜる比率によって、
少し赤みが強くなったり、青みが出たりと変化しました。


まとめ

三原色だけでも、12色の色を作ることができました。

さらに、3色を混ぜることで、
落ち着いた色も作れることが分かりました。

最初は難しそうに感じますが、
実際にやってみるととても楽しい作業です。

油絵初心者の方は、ぜひ一度試してみてください。

▶使用した油絵具は、こちらのシリーズです。
(私が購入したものとは名称が若干異なりますが、内容は同じです。)


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