油絵初心者が自宅の部屋で描くための環境づくり|道具と汚れ対策まとめ
油絵を始めたいけれど、
「自宅の部屋で描けるの?」と不安に感じていませんか?
私も最初は、汚れやスペースの問題が気になっていました。
ですが、少し工夫をすることで、
自宅でも快適に油絵を描ける環境を作ることができます。
今回は、私が実際に行っている
自宅で油絵を描くための工夫や道具、汚れ対策をまとめました。
長時間でも疲れにくい丸椅子を用意しました

自宅で油絵を描くとき、意外と大事なのが「座る環境」です。
床に座ったり、硬い椅子を使っていると、
腰やおしりが痛くなってしまい、集中できなくなります。
そこで私は、クッション性のある丸椅子を用意しました。

座面を指で押すとやわらかさがわかります。
このクッションのおかげで、長時間座っても疲れにくく、
集中して絵を描くことができます。
油絵は意外と長時間の作業になるので、
座り心地のよい椅子を用意しておくと、かなり快適になります。
コンパクトで使いやすい折りたたみテーブル
油絵を自宅で描くときに悩むのが、
「作業スペースをどうするか」という問題です。
部屋のスペースの都合で、設置が難しいことも多いと思います。
そこで私は、折りたたみ式のテーブルを使っています。

このように、脚をたたむとかなりスリムになります。
ちょっとしたすき間にも収納できるので、
部屋を広く使いたい方にもおすすめです。

実際に絵の具セットやパレットを置くと、このような感じです。
コンパクトながらも、
必要な道具はしっかり置くことができます。
床の汚れを防ぐためにラグを敷きました
油絵を自宅で描くときに気になるのが、
床の汚れです。
絵の具が落ちたり、筆についた塗料が飛んだりすると、
フローリングを汚してしまう可能性があります。
そのため私は、作業スペースの下にラグを敷いています。
私は、約2.2帖の大きさのものを購入しました。

実際に、テーブル・絵の具セット・丸椅子・イーゼルを置くと、
このような感じになります。
作業に必要なものをすべてラグの上に収めることで、
床が汚れるのを防ぐことができます。
敷物については、必ずしも新しく購入する必要はありません。
- 使い古しのラグ
- 汚れてもいい敷物
- 古いカーペット
などがあれば、それで十分だと思います。
私は手元になかったため購入しましたが、
「床を守るもの」があればOKです。
油絵はどうしても汚れが出るので、
あらかじめ床を守る対策をしておくと安心して描けます。
イーゼルの汚れを防ぐために紙を敷いています

油絵を描いていると、
イーゼルのキャンバスを置く部分に絵の具がついて、
汚れてしまうことがあります。

そこで、カットした紙をこの部分に敷いておきます。
こうすることで、
絵の具がついても紙が汚れるだけで済み、
イーゼル本体の汚れを防ぐことができます。

キャンバスを置くと、このような感じになります。
紙が、しっかりと下で汚れを受け止めてくれます。
シンプルですがとても効果があり、
イーゼルをきれいに保つことができます。
▶ イーゼルについて知りたい方へ
どんなイーゼルを選べばいいのか迷っている方は、
こちらも参考にしてみてください。
👉 油絵初心者向けのイーゼルについてはこちら
服の汚れを防ぐために作業用エプロンとアームカバーを使っています

油絵では、知らないうちに絵の具が服についてしまうことがあります。
そのため私は、作業するときに
作業用エプロンと作業用アームカバーを使っています。
エプロンは前面をしっかりカバーしてくれるため、
絵の具が飛んでも安心です。
ポケットもついているので、
ちょっとした道具を入れるのにも便利です。
また、アームカバーをつけることで、
袖口や腕の部分の汚れを防ぐことができます。
服の汚れ対策もしておくと、より安心して作業に集中できます。
まとめ
自宅で油絵を描くためには、
少しの工夫で快適な環境を作ることができます。
今回ご紹介したポイントは以下の通りです。
- クッション性のある丸椅子で座りやすくする
- 折りたたみテーブルで作業スペースを確保
- ラグで床の汚れを防ぐ
- イーゼルに紙を敷いて汚れ対策
- エプロンとアームカバーで服を守る
最初から完璧に揃える必要はありませんが、
少しずつ環境を整えていくことで、
自宅でも安心して油絵を楽しむことができます。
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