油絵はどれくらい汚れる?対策しても汚れたリアル体験【初心者の失敗談】
前回の記事では、
自宅で油絵を描くための「汚れ対策」についてまとめました。
▶前回の「汚れ対策」の記事はこちらです。
エプロンやアームカバー、床の保護など、
できる対策はしっかりしたつもりだったのですが——
実際に描いてみたら、普通に汚れました(笑)
今回は、実際にどんなふうに汚れたのか、
そしてそこから学んだことを書いていきます。
■ エプロンとアームカバーをしていたのに、服が汚れた
作業用のエプロンとアームカバーを装着して描いていました。
「これで安心」と思っていたのですが…
カバーできていない部分の服に、しっかり絵の具がつきました。
特に、ちょっとした動きや、無意識に触れたときなどに
気づかないうちに付いてしまうようです。
■ 床は守れたけど、新しいラグが犠牲に
床の汚れ対策として、ラグを敷いていました。
その結果——
見事にラグに茶色い油絵具が付きました。
正直、「ああ…」とはなりましたが、
床は無事だったので、
ラグはちゃんと役目を果たしてくれたとも言えます。
👉 ラグは“守ってくれる存在”ですが、
同時に“汚れる前提の存在”でもあると実感しました。
■ なぜかカーテンにも絵の具がついていた
さらに驚いたのが、カーテンです。
気づいたら、なぜか絵の具がついていました。
おそらく、移動したときや、腕が当たったときに
ついてしまったのだと思いますが…
「そこ!?」という場所にも付くのが油絵です。
■ 鏡を見たら、顔に絵の具がついていた
そして一番びっくりしたのがこれです。
出かけようとして鏡を見たら、
顔に絵の具がついていました。
いつ付いたのか全く分かりません(笑)
無意識に触ってしまっていたのだと思います。
■ 実際にやってみて学んだこと
今回の経験から、いくつか気づいたことがあります。
✔ 汚れてもいい服で描くのが安心
エプロンやアームカバーをしていても、
完全に防ぐことはできません。
最初から「汚れてもいい服」で描くのが安心です。
✔ 描いたあと・出かける前は鏡チェック
顔や手、意外なところに絵の具がついていることがあります。
外出前は、一度鏡でチェックしておくと安心です。
✔ 汚れ対策は「完全防御」ではない
対策をしても、汚れはゼロにはなりません。
あくまで「汚れを減らすもの」と考えた方が気が楽です。
✔ 汚れるものと割り切ったほうが楽しく描ける
細かく気にしすぎると、思いきり描けなくなってしまいます。
油絵はある程度汚れるものと割り切ったほうが、
結果的に楽しく続けられると感じました。
■ まとめ
油絵は、思っている以上にいろいろな場所が汚れます。
でもそれは、ちゃんと手を動かして描いている証拠でもあります。
完璧に汚れを防ごうとするよりも、
「ある程度は汚れるもの」と受け入れた方が、気持ちよく描ける
そんなふうに感じた体験でした。
👉油絵具で汚してしまった服やカーテンは、ぬるま湯や洗剤で落ちるのか?
実際に洗ってみた結果と、落とすコツ・注意点をこちらの記事でまとめています。
