油絵 パレットナイフの使い方|絵の具をふき取る道具(初心者向け)
油絵の道具を少しずつ紹介しているこのシリーズ。
今回は パレットナイフ についてです。
私が用意したのは
holbein(ホルベイン)スコーラ パレットナイフ SC-5。
絵画教室の先生が選んでくださいました。

パレットナイフとは?
パレットナイフは、主に パレットの上で絵の具を混ぜるときに使う道具 です。
油絵では、絵の具を混色して色を作ることが多いため、パレットナイフを使うことで絵の具をきれいに混ぜることができます。
筆でも混色することはできますが、筆を使うと絵の具が筆の根元に入り込みやすく、筆が傷みやすくなることがあります。
そのため、油絵では パレットナイフで混色することがよくあります。
ホルベイン スコーラ SC-5
今回用意した スコーラ パレットナイフ SC-5 は、先端が細長い形をしています。
ナイフ部分にはほどよいしなりがあり、絵の具を混ぜたり、すくったりする作業がしやすそうです。
持ち手は木製で軽く、シンプルで扱いやすい印象です。
↓商品はこちら↓
パレットについた絵の具をナイフでふき取る
レッスンでは、パレットナイフを使ってパレットについた絵の具をふき取ることがあります。
例えば、次の写真のようにナイフの面を使って、パレットについた絵の具をすっと取り除くことができます。

筆を使わずに絵の具を取り除けるので、パレットを整えるときにも便利な道具です。
👉パレットや筆のお手入れについては、こちらの記事で詳しく説明しています。
ナイフを使った表現もある
油絵を描いている方の動画などで、パレットナイフを使って キャンバスに直接絵の具をのせる技法 を見たことがあります。
筆とは違い、絵の具を厚くのせたり、独特の質感を出したりできるのも魅力のひとつのようです。
これから使っていくのが楽しみな道具
私はまだ、パレットナイフを使って絵を描いたことはありません。
今のところ、レッスンではパレットについた絵の具をふき取るときに使っています。
パレットナイフは油絵ではよく使われる基本的な道具のひとつなので、これから使い方を覚えていくのが楽しみです。
このブログでは、油絵初心者の視点で、道具や油絵について紹介していきたいと思います。
油絵を始めてみたい方や、道具をそろえている方の参考になればうれしいです。
