よくある疑問

油絵 キャンバスのF・P・Mサイズとは?|規格を解説(初心者向け)

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キャンバスを裏返してみると、裏側の木枠に「F8」と書かれていました。

この「F」はFigure(フィギュア)の略で、
人物画に適した縦横比を持つ規格サイズだそうです。

さらに調べてみると、F(人物)のほかに以下の種類がありました。

  • P(Paysage=風景画)
  • M(Marine=海景画)
  • S(Square=正方形)

それぞれ縦横比が異なり、描く対象に応じてサイズが選べるようになっているそうです。
そこで、縦横比も調べてみました。


キャンバス規格の比率

F(Figure=人物画用)

  • 縦横比:およそ 3:2(縦が少し長め)
  • 特徴:人物画に適した縦長の比率。
    F8の場合は縦455mm × 横380mm。

P(Paysage=風景画用)

  • 縦横比:およそ 2:3(横が長め)
  • 特徴:風景画に適しており、広がりのある構図を描きやすい。


M(Marine=海景画用)

  • 縦横比:およそ 4:3
  • 特徴:海や水平線、空の広がりを描くのに向いている。

S(Square=正方形)

  • 縦横比: 1:1
  • 特徴:正方形のキャンバスで、対称的な構図やデザイン的な作品に適している。

まとめと感想

F/P/M/Sの規格を知ることで、キャンバス選びがとてもわかりやすくなると思います。
描きたい対象に合わせて規格を選ぶと、作品のバランスもとりやすくなるのではないでしょうか。
キャンバスの裏側をちょっと見て、自分に合ったサイズを選ぶのも楽しいですね。


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F8サイズの実際の大きさやサイズ感は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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